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* 概要 iVBook は、縦書きテキストビューワーです。App Store から発売されております。
現在発売されているものは、以下のものです。
- iVBook 夏目漱石 - iVBook 芥川龍之介 - iVBook 佐々木味津三 - iVBook
'iVBook' 以外は、あらかじめテキストファイルが含まれており、お客様が新たにファイルを追加することはできません。 'iVBook' は、お客様が、FTP クライアントソフトをご使用になり、テキストファイルを、iPhone/iPod Touch に転送していただき、そのファイルを閲覧していただくことになります。
*ファイル転送方法 基本的に、任意の FTP クライアントを使用していただくことが可能ですが、こちらで確認したものでは、以下のものが動作いたしました。
- Windows FFFTP, FileZilla - OS-X CyberDuck, FileZilla
まず、アプリケーションを起動していただき、'Pref' という左上のボタンを教えていただきますと、設定画面に移ります。 その設定画面より、'Load Text Files' というボタンを教えていただき、そうしますと、転送開始画面となります。 転送開始画面には、FTP 転送を行っていただくための情報が載っておりますので、Server と Port を、お使いの FTP クライアントソフトウェアに入力してください。 接続が開始されますと、iVBook のドキュメント保存ディレクトリーが表示されます。そこに、ファイルを PC または、OS-X より転送してください。ディレクトリー階層は一層だけ作ることが出来ます。作っていただきますと、そのディレクトリーの名称が、テキスト一覧画面にてセクションとして表示されます。
* 操作方法 アプリケーションを起動いたしますと、インストールされているドキュメントの一覧が表示されます。 一覧には、転送していただきたときに作ったディレクトリーの名称によってセクションが作られていることと思います。それ以外には、'Finished Books' というものがございます。 右上の 'Edit' ボタンを押すと、それぞれのドキュメントを、そのセクションへ移動させたり、元に戻したりすることが出来ます。
ドキュメントをタップいたしますと、テキストビュー画面に映ります。 画面の丈夫には、ナビゲーションバーが表示されています。このナビゲションバーは、テキスト表示中央上部をタップしていただくと隠れます。
ページの移動方法は、5つあります。
* 右端、または、左端をタップしての1ページ移動。これは、'Pref' の中の'Tap Next' を On にするとご使用できます。'Left' と 'Right' では、それぞれ、タップした位置でのページの移動方向が変更できます。 * ペーパーをドラッグによる移動。タップしてゆっくりとドラッグしていただくと、ページの区切りを越えて、ページ移動できます。これは、ページを跨いで文章を見たいときに便利です。ページを再び区切りの良い表示にするには、そのページをタップしていただくと、表示が変わります。 * 指で画面をはじくようにすると、ページの移動ができます。iPhone/iPod Touch の写真アプリケーションなどと同じものです。 * 画面の下部をふたつの指でタップしていただくと、ページセレクター画面が表示されます。スライダーバーでページを選択し、そして、'OK' を押していただくと、任意のページに移動できます。 * 加速度センサーを使って、ページを移動できます。iPhone/iPod Touch を横に振っていただくと、この機能をご使用いただけます。これは、'Pref' の中の'Accel Page' で、'X" 以外を選んでいただいたときに機能します。1~4 の設定は、1が最もセンシティブで、4 が最も大きく動かしたときに機能するようになります。
* 設定方法
* Document セクション o テキストを保存していただくパスをご指定ください。青空文庫のドキュメントがあらかじめ含まれているバージョンの iVBook では、それ以外の文章を表示できませんので、この設定はございません。
* Font セクション o Font Size : フォントサイズを変更します。 o Column Space(pix) : 行間のサイズを変更します。 o Vertical Extra % : テキスト表示のときに下端のスペースを変更します。小さな値を有力すると画面からテキストがはみ出して表示されます。また大きな値ですと大きなスペースが取られます。 o Vert. Edge Blank(pix) : 上下のテキスト以外のエリアのスペースをピクセルで指定します。 o Hori. Edge Blank(pix) : 左右のテキスト以外のエリアのスペースをピクセルで指定します。 o Sheet edge Witdth(pix): テキストの後ろに表示されるシートが、テキストからどのくらいの幅で余分に表示されるのかを指定します。 o Font Name : フォントの名称を指定します。ここをタップしていただくと、いろいろなフォントを選択できます。 * Misc セクション o Rubi Support: ルビをそのママ表示するか、それとも行間に表示をするのか指定します。 o Hide Status Bar: 画面の一番上に表示される時間等のステータスバーを消します。 o Auto Hide Bar : ナビゲーションバーをテキスト表示時に自動的に消します。 o Open last doc. : 最後に表示した文章を、アプリケーション起動時に自動的に表示します。 * Action セクション o Tap Next : テキストの右および左端のタップでのページ移動の有効、無効を設定します。 o Anim. Dur. : テキスト表示のときに行われるアニメーションの速度を設定します。 o Accel Page : 加速度センサーを使ってのページ移動についての設定を変更します。 o Accel Page Dir : 加速度センサーを使ってのページ移動の方向を指定します。 * Color セクション o Text : テキストの表示色 o Sheet: 画面のテキストの背景の表示色 o BG :ページの背後に表示される部分の色を指定します。
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